陣痛が遅い予定日が過ぎているのに陣痛が来ない理由と陣痛はなぜ起こる?

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陣痛が遅い予定日が過ぎているのに陣痛が来ない理由と陣痛はなぜ起こる?


破水したのに陣痛が来ない。予定日が過ぎてるのに生まれる気配がない。陣痛中なのに赤ちゃんが降りてこない時や、お産の進みがゆっくりな場合など、お産というのは常にトラブルと共にあります。 このようなケースに出くわすと、身内はおろか医師や助産婦もつらい状況になってきます。

陣痛が来ない、あるいは陣痛が弱い『微弱陣痛』と呼ばれる場合になった時は『陣痛促進剤』と呼ばれる、子宮を収縮させて陣痛を促す薬を投与することで出産を促します。陣痛促進剤に恐怖心や忌避感を抱く人もいます。実際に使い方を間違えれば子宮破裂の危険性もある薬だし、何より使えば痛くなるわけですから使って欲しくもありません。

しかし、陣痛が来なくて赤ちゃんが降りてこなければ帝王切開は免れません。逆に考えると、この陣痛促進剤のおかげで自然分娩が出来たというケースも多数あり、正確なデータがわかりませんが、年間数万人から数十万人とも言われています。現在良く使われている陣痛促進剤は、陣痛を促進させる愛情ホルモン『オキシトシン』を人工的に合成したものが作られています。

ちゃんと使えば無駄に切らずに済む有用な薬とも言えますので、必要だと判断されたら効果や副作用なども聞きつつ、使ってみるのがいいでしょう。あとで後悔しない、そして母体と赤ちゃんにもっとも適した出産がどういうものかを選ぶのはあなた自身です。もっとも、陣痛促進剤がさも悪い薬のように伝えている人も居ますが、そういう人はお産どころか薬についての何たるかを理解していないのでしょう。強力な反面リスクも伴う、いい効果だけしかない薬なんてまずありません。

では何故微弱陣痛が起こるのかというと、原因はハッキリとつかめていません。別項目でも書いたとおり、妊娠というのは未だ解明できていない部分も多く、とくに陣痛がいつ来るかといった陣痛周りの現象は医学ではまだ解明されていません。そのため、下のように色んな説が出回っています。

何故陣痛が起こるのか?

体重が増えすぎている

標準体重の部分にも絡んでいます。

母体を冷やしすぎている

『体を暖めないといけない』と言われている根拠にもなっています。

赤ちゃんの回り方

回旋運動と陣痛。どちらが先か迷うところではあります。

赤ちゃんのサイン

スピリチュアルに寄った意見。 『出たくない』というサインのようです。

元来の体質

子宮の収縮機能が弱いからという人もいます。

母体の体調不良

『自己管理ができていないから?』と言われる根拠にも。

これらの意見はあくまで個人的なものであり、どれが真実かはまったく解明されていません。この中のどれかがあってるかもしれませんし、まったく違う要素が絡んでいるとも言えます。真に受けるのは危険です。

ちなみに、陣痛促進剤を出産までに使わなかった人も、産後に使う場合はあります。これは赤ちゃんが出たばかりの子宮環境を元に戻すために使われますが、普通の薬と同じように相談の上投入するかどうかを決めます。赤ちゃんが入っていた子宮を『妊娠子宮』と言いますが、これには2分間で1リットルの血液が流れています。もし何らかの原因で子宮に傷が入れば、大出血は免れません。今も昔も感染症と並んで怖いのが出血。産後の陣痛促進剤はそんなトラブルを防ぐ効果も担っています。


陣痛が遅い予定日が過ぎているのに陣痛が来ない理由と陣痛はなぜ起こる?について妊娠から出産まで運営チームからのお知らせ

陣痛促進剤をうまく活用することでスムーズな出産が可能になるケースもあります。医師としっかり相談していきましょう。

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